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松野明美 記念講演「いちばんじゃなくて、いいんだね」
当クラブは5月16日、大村市東本町の市民会館にて、元オリンピックランナーの松野明美さんをお招きし、
障害のあるわが子から学んだ「命の尊さ」について、熱く語って頂きました。
当クラブの結成30周年記念行事として市民約900人が聴講する中、次男の健太郎君(6)が
重い心臓病とダウン症だった事実を受け止めていく経験をお話しくださいました。
松野さんはランナー引退後に結婚し、続けて2子を出産され
「勝負に勝つには人に勝ってこそ、充実した人生が歩める」との思いで生きてこられたため、
健太郎君の障害を受け止めることができず「明るいイメージの自分が崩れる。
自分のことばかり考えていた」と当時のことを振り返られました。
必死に生きようとする健太郎君の姿に「『命の尊さを知った。尊い命をありがとう。大切にします』と誓った」
「一番じゃなくても良い。障害があってもなくても、笑顔がある人生が一番」と会場に訴えられ、貴重な講演を終えられました。







